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Simple Inc.
株式会社シンプル
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徳島県吉野川市鴨島町上下島493-9

Staff Blogスタッフブログ

これからの家づくりで心がけておくべきこと


「コンクリートの値段がけっこう上がったんで、

基礎工事の値段をちょっと上げてもらえませんか?」

 

先日、基礎屋さんから

このようなご相談があったのですが、

ここ最近、コンクリートだけに限らず、

建築資材の価格が徐々に上がってきています。

 

また、耐震や断熱を含め、

国が指定する建築の基準が、

どんどん厳しくなっていっていることから、

以前に比べて、そもそもの建築コスト自体も

高くなっているのが現在の家づくりです。

 

そして、それに加えて、

消費税がさらにアップするため、

つい5年前と比べても、家づくりに対する負担が、

ずいぶんと大きくなってきているのが現実ではないでしょうか?

 

まー、今回の増税に関しては、

以前の増税の反動による消費冷え込みを反省して、

増税前に建てても、増税後に建てても、

ほぼ差がない様な対策をしてくれているので、

単純に増税分負担が増えるわけではないんですけどね。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

このような物価の上昇に連動して、

賃金も上がっていっているならば、

これはこれで、ほぼほぼ問題のない話なのかもしれません。

 

しかしながら、実際のところ、

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正しい資金計画をするために知っておくべきこと


“厚生年金の加入要件を満たしながら、

国民年金にしか入っていない労働者が約156万人に上ることが、

厚生労働省の推計で分かった。

厚生年金に加入しないと将来の年金額は少なくなる。

平成29年の国民年金の加入者に対する調査で就業状況を元に推計した。”

 

先日、新聞記事にこのような内容が掲載されていたのですが、

これは、企業側が従業員が折半して支払うことになる

厚生年金の保険料負担を嫌がった結果、

こういう状況になってしまっているということです。

 

そして、そんなことをしている企業が、

なんと全国で約40万もあるということでした。

 

もちろん、厚生労働省も国税庁と連携し、

加入指導を強化していくとのことですが、

今後この年金問題は、

もっともっと深刻な問題になっていきそうな感じがしますよね・・・

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

年金問題は、私たち世代にとって、

決して他人事ではない深刻な問題となってきています。

 

というのも、私たちは、

国から支給される年金だけでは、

とてもじゃないけど老後生活をやっていけないからです。

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“日当たりが悪い土地=暗い家になる”という嘘


例えば、土地面積が50坪以下と小さく、

かつ、敷地の南側に2階建ての家が建っている土地で

家を建てなければいけないとしたら、

あなたなら、どのようにお家を建てて欲しいと

住宅会社にご希望されますか?

 

出来るだけ敷地の南側に距離をとってもらって、

一番南側に配置してもらいたいリビングに、

少しでも光が入ってきやすいようにしてもらいますか?

 

南からの光は諦めて、

東から光を採り込んでもらうようにしてもらいますか?

 

あるいは、1階の窓から採れる光は諦めて、

リビングに吹抜けをつくって、

2階の窓から光を採り込むようにしてもらいますか?

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

現在、徳島市で建築中のA様のお家も、

まさに先程お伝えさせていただいたような土地で、

土地面積が50坪以下と小さく、

かつ敷地の南側に2階建てのアパートが建っており、

パッと見た感じでは、日照的に難がありそうな土地でした。

 

また、それに加えて、

南に建っている家がワンルームアパートであるため、

人の出入りも激しいし、

ワンルームであるがゆえに人の入れ替わりも周期も早く、

防犯やプライバイー面のことも充分に考えた間取りにしないと、

安心して過ごしにくい家になってしまう・・

という側面を持っている土地でした。

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アメリカ西海岸テイストのお家


広大な青空の下でたたずむ白いシンプルなお家。

 

アメリカの西海岸風に、

幅の広い板を1枚1枚丁寧に重ね張りして仕上げているかのような

ラップサイディング調の真っ白な外壁材を使用し、

アクセントとして、

屋根を空と同じブルーで仕上げた土成町H様のお家。

 

家の顔となる玄関面と、

一番人目に触れる道路面には、

換気扇、エアコンの配管、樋といった

外観を乱す余分な部材を全て排除し、

究極にシンプルに仕上げさせていただきました。

 

結果、ただ単純に、

シンプルで美しい見た目になるだけじゃなく、

外壁に汚れを付きにくくさせ、

長きに渡って美しいファサードを保ちやすくしています。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

では、今回は、

すでに施工実例にもアップさせていただいている

H様のお家について、

お伝えしていきたいと思います♪

 

H様のお家は、

冒頭でもご紹介させていただいたように、

外観はもちろんのこと、

内装の仕上げもまた、

アメリカの西海岸テイストで仕上げさせていただいてます。

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「穴が空いている=弱い」という思いこみ


“お風呂場に置く椅子の真ん中には、

なぜ穴が空いているのでしょうか?”

 

・お尻が椅子に引っ付きにくいから?

・椅子に水が溜まりにくくなるから?

・指が入れられて持ち運びしやすいから?

・椅子とセットで使う桶が差し込めるから?

 

さて一体どれなんでしょうか?

 

先日テレビをボーッと観ていると、

このような内容が放送されていたので、

子どもたちと一緒に興味津々で観ていたのですが、

この答えって分かりますか???

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

この答えがなんだったのか?と言うと、

先程の選択肢のどれでもなく、

実は、真ん中に穴を開けることで、

強度を増しているとのことでした。

上からかかる荷重を、

うまく分散させているということらしいです。

 

我が家では、そもそも風呂場に椅子を置いていないので、

僕も含めて、誰1人としてこの答えが分からなかったのですが、

言われてみると、確かにその通りやなーって

1人感心しながら納得していたのでした。。。

 

✔️中庭って耐震的には悪いんじゃないですか?

 

椅子の真ん中に穴が空いているってなると、

強くなるというより、

逆にグラグラして弱くなるんじゃないかって、

普通は考えてしまいますよね。

 

“中庭”があるお家は、

耐震性が悪いんじゃないか?

と、思ってしまうのと同じように。

 

しかし、このお風呂の椅子同様に、

“中庭”があるお家も耐震性が悪いのか?と言うと、

実は、全くそうではなかったりします。

 

というのも、家の中に中庭という外をつくり、

プライバシーを守りながら、

外からの光を室内にたっぷりと採り込むようにすることで、

家の外周部に光を採り込むための、

大きな窓を設置する必要がなくなり、

結果的に、家の外周部に、

柱と壁がたくさん出来るようになるからです。

 

つまり、家の外周部に、

柱や壁がたくさん出来ることにより、

耐震性がより高くなり地震に強くなるというわけですね。

 

✔️耐震性をアップさせるための工夫

 

また、この他にも、

より耐震性に優れた家にするために、

出来るだけ2階をつくらないようにしています。

 

2階をつくれば、

2階からの荷重もかかるようになるし、

2階部分は1階部分に比べて、

風の抵抗や車両通行による揺れの影響を受けやすくなります。

 

そして、その連続的な影響により、

徐々に金物が緩んでいき、

耐震性を弱くしていってしまいます。

 

それゆえ、敷地にゆとりがある限り、

出来るだけ1階に部屋をつくるようにしているというわけです。

 

つまり、家の基本を“平屋”から始めていき、

敷地におさまりきらなかった場合のみ、

2階に載せていくという考え方で、

設計プランをつくっていくというわけですね。

 

2階により多くの部屋をつくってしまうと、

どんどん2階が重くなっていき、

単純に耐震性は悪くなっていってしまいます。

 

細かい仕切りが多くなり、

柱や壁が増えてしまいがちな2階に対して、

LDKという大空間をつくることになる1階は、

柱や壁が少なくなりがちな上、

より多くの光を採りこむために、

大きな窓をつくってしまいやすく、

さらに柱や壁が減ってしまいがちだからです。

 

そして、間取りの作り方にも

たくさんの規制が出来てしまうし、

変な場所に壁や柱が出来てしまいやすくなります。

 

その点、出来るだけ1階だけで家をつくるようにすれば、

耐震的に心配することなく、

中庭をつくったりすることで、

採光的にも、プライバシー的にも、防犯的にも優れた、

より暮らしやすいお家がつくりやすくなります。

 

もちろん、家の外観を、

格段にカッコ良く、お洒落にしながらです♪

 

もし、そんなお家をご覧になってみたい・・

そうお考えになられたら、

弊社の住まいを見に来ていただければと思います。

いつでも、ご案内させていただきますから。

 

それでは、、、

 

 

 

 

住宅ローンの現実


家づくりをしていく上で、

一番思慮深く考えなければいけないコトが“お金”のことです。

 

家を建てるにあたって最初にかかってくる様々な費用・・

30年、35年という長期に渡って

支払い続けることになる住宅ローン・・

土地・建物を持つことによって必要となる固定資産税・・

一生涯払い続けていく電気代・・

家を長期に渡って維持していくためのメンテナンス費用・・

将来必要になってくるであろう増改築費用・・

 

ざっと考えて、家を持つことによって

こういった費用がかかってくるわけですが、

これらを支払いながらも、

生涯豊かに暮らし続けていっていただくためにも、

可能な限り、総合的にこれらの費用が抑えられるような

家づくりをする必要があるんですよね。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

というのも、

今後の日本は高齢化が進んでいくことから、

税や社会保険などの負担がどんどん上がっていき、

給料の手取り金額が下がっていくと言われているし、

かつ、年金の受給金額が下がることや、

年金の受給年齢が引き上げられることが予想されるからです。

 

そんな中、子どもたちを育てていくとなれば、

子どもたちにかかってくる負担も年々大きくなっていきます。

 

また、不足するであろう年金をまかなうためにも、

老後資金をコツコツと準備していく必要があります。

 

長期休みの時には、

家族そろって旅行にだって行きたいですよね?

 

それゆえ、家を建てることによって、

これらが犠牲になるようなことにならないように、

自分たちにとって無理のない予算で、

家づくりをしなければいけないというわけなんですよね。

 

たとえ、一生に一回しか出来ない、

夢と希望に満ちあふれた買い物であったとしてもです。

 

✔️住宅ローンに対する認識を厳しく持つ

 

家を建てるとなると、

誰しもが住宅ローンを利用すると思います。

ですが、1つ認識しておいていただきたいことは、

住宅ローンという借金は、

ものすごく多額の利息を支払うことになるローンだということです。

 

長期間で支払うようになること、

そして期間が長ければ長いほど、

雪だるま式にどんどん利息が積み重なっていく

“複利”で利息が計算されるからです。

 

貯蓄がたくさんあるとか、

親御さんからの資金援助や土地提供があり、

住宅ローン借入を少なく出来る方であれば、

支払い年数を圧縮出来たり、借入額を少なくすることで、

利息の支払いも比較的少なくて済むし、

選べる住宅ローンのバリエーションも増えるのですが、

もしあなたが、自己資金も少なく(あるいはなく)、

土地から購入しなければいけないとしたら、

そもそも家づくりにかける費用を、

現実的に考えていく必要があります。

 

しかし、現実は、

あなたの支払い能力以上の

住宅ローン融資を受けることも出来れば、

フラット35を利用すれば、

年収の10倍近くの融資を受けることが出来たりします。

 

ましてや、夫婦共働きであれば、

その収入を合算すれば、

さらなる融資を銀行から引出すことも出来たりします。

もちろん、銀行が大丈夫という範囲でですが。

 

銀行側から見ると、

住宅ローンは、とても手堅い貸し付けです。

家という大切な資産を守るために、

何にも優先して支払いしてくれる借金だからです。

その他の費用を削ってでも、

優先して支払ってくれる借金だからです。

 

それゆえ、少々無理をしてでも、

出来るだけ希望に近い金額を融資してくれようとします。

また、会社ぐるみでお付き合いがある

住宅会社からの依頼ともなれば、

多少厳しい条件だったとしても、

なんとか融通してくれようとするものだったりします。

 

これが住宅ローンの現実です。

 

35年、420回に分割すると、

1回1回の支払い単位で見ると、

そのアップ金額は、

あまり大したことじゃないように感じてしまうものです。

 

それぐらいなら、なんとかなると思ってしまい、

妥協して後悔するぐらいならと、

後のコトは深く考えず、今のコトを優先しようとしてしまいます。

 

それゆえ、いとも簡単に、

自分たちのキャパを超える住宅ローンを組んでしまいます。

そして、少しでも目先の返済を少なくしようと、

選ぶべきじゃない住宅ローンを選んでしまったりします。

 

ご夫婦2人が、

なんの支障もなく働き続けることが出来るうちは、

この予算オーバーも、

それほど大きな問題にはならないかもしれません。

 

しかし、なんらかの事情が起こり、

もしどちらかが働けない状況になってしまったとしたら?

 

あるいは、なんとか暮らしていけたとしても、

暮らしていくだけでいっぱいいっぱいで、

将来に向けて全く貯蓄していくことが出来ていないとしたら?

 

決して豊かな暮らしを続けていくことなんて出来ないですよね?

 

ですから、家づくりでは、

まず自分たちに合った資金計画をしっかりと行い、

その予算の中で、今の状況だけを考えるのではなく、

将来のことまで考えた上で、

自分たちが出来る家づくりを行っていただければと思います。

 

そして、自分たちに合った予算で、

自分たちに合った住宅ローンを組んでいただければと思います。

 

それでは、、、

 

 

 

 

 

 

イニシャルコストとランニングコストの関係性


家の価格は、家の大きさに連動します。

つまり、家の面積が大きくなればなるほど、

家の価格はどんどん高くなっていくし、

逆に、家の面積が小さくなればなるほど、

家の価格は安くなっていくというわけです。

 

それゆえ、高い品質を備え持った家を

少しでも価格を抑えながら建てようとするならば、

出来るだけ家をコンパクトにする必要があるんですよね。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

また、家の面積の大きさは、

単純に建築費用を左右するだけじゃなく、

それに付随して様々な費用をも左右することになります。

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家と庭の予算圧縮に欠かせない要素


当たり前のことですが、

家の価格は、面積に最も左右されます。

面積が大きくなれば、家の価格は高くなるし、

面積が小さくなれば、家の価格は安くなるということですね。

 

それゆえ、家の品質や性能を一切損なうことなく

家の価格を最小限に抑えるためには、

家をコンパクトにする必要があります。

 

とはいえ、ただ単純に家をコンパクトにしてしまったのでは、

使いにくい家になってしまったり、

住みにくい家になってしまう可能性を秘めています。

 

それゆえ、なんでもかんでも小さくするのではなく、

必要・不必要をよく考えていただいた上で、

無駄と思われる部分をカットしていき、

住み心地を一切損なわないように

合理的にコンパクトなお家をつくっていく必要があるんですよね。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

では、今回は、前回の土地に引き続き、

家の予算を圧縮するための基礎知識について

お伝えしていきたいと思います。

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家づくりで最も圧縮すべきコストとは?


毎月の返済金額が7万円で抑えられるのと、

10万円も支払うようになるのとでは、

35年間という長い長い返済期間を合計すると、

1260万円も自由に使えるお金が違ってくることになります。

 

ましてや、この3万円を、

毎月毎月ただ貯まるという機能だけじゃなく、

節税機能も兼ね備えた金融商品に預けていくとなれば、

その差がもっと開き、

おそらくさらに100万円以上も差が開くことになります。

 

また、それに加えて、

その金融商品が運用機能も兼ね備えているとしたら、

さらに数百万円もの差が開く可能性だって充分にあります。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

日本は、今後よりいっそう

少子高齢化問題が深刻になっていきます。

 

具体的には、

給料からの社会保険の天引きがどんどん増えていき、

給料が上がらない限りは、

手取り金額がどんどん減っていくでしょうし、

それに加えて、税金の負担もどんどん増えていくでしょうし、

また、将来に至っては、

年金の受給金額がどんどん減っていくでしょうし、

年金の受給開始時期もどんどん遅くなっていくことが予想されます。

 

それゆえ、確実に不足するであろう将来の資金を、

自分自身でしっかりと確保するためにも、

元気で働ける若い時から、

コツコツと貯蓄していかないといけません。

同時に、節税、運用も行いながらです。

 

そして、その費用をしっかりと捻出するためにも、

また、我慢だらけの暮らしをすることなく貯めていくためにも、

“家づくりの費用を最小限に抑える”ということを、

家づくりをする誰しもが真剣に考える必要があります。

 

✔️最小限の予算で家づくりをするための基礎知識

 

家づくりの予算を最小限に抑えることを、

イコール建築費用を最小限に抑えることであると考えがちですが、

それはそれで、大切なことの1つではあるものの、

たとえ、家の費用を最小限に抑えることが出来たとしても、

それだけでは、それほど大きな予算圧縮にはつながりません。

 

家づくりの費用を最小限に抑えるためには、

土地にかける費用も圧縮しないといけないですし、

同時にまた庭にかける費用も圧縮しないといけません。

 

つまり、土地、家、庭、の3つ全てを

最小限の予算で手に入れるようにしなければいけない

ということですね。

 

もちろん、やみくもに費用を圧縮したのでは、

住みにくかったり、使いづらかったり、不便だったりと、

今後の暮らしに支障をきたすことになりかねないので、

住みやすさや使いやすさ、利便性などを、

一切損なうことなく実現することを大前提としてです。

 

✔️土地予算を最小現に抑えるために知っておくべきこと

 

土地にかけるお金を最小限に抑えようと思うと、

まずは、知らず知らずの間に受け入れてしまっている

土地に関する常識や当たり前を

疑ってみることから始めなければいけません。

 

・土地の日当たりの良さにこだわらない!

 

土地は、値段が高いものほど人気があるし、

値段が高い順に売れていきます。

みんながそろって、日当たりが良い土地を欲しがるため、

日当たりが良い土地は全て、

必然的に価格が高く設定されるようになるからです。

 

でも、日当たりが良い土地に建っている家を見てみると、

南に大きな窓をたくさんつけているものの、

その全ての窓にカーテンを設置し、

しかも一日中ずっと閉めっぱなしになっています。

これは、外から丸見えになるからですね。

 

また、暑さや紫外線のキツさから、

シャッターまでもずっと閉めっぱなしになっているお家も

決して少なくなかったりします。

 

これは、せっかく日当たりが良い土地を買ったのに、

その良さを全て殺してしまうことで、

暗くて閉鎖的な家をつくってしまう典型的な例なのですが、

一方で、たとえ日当たりが悪そうな土地であったとしても、

設計の工夫1つで、明るくて開放的な家をつくることが出来るのも、

多くの方が知らない事実だったりします。

 

・土地の形の良さにこだわらない!

 

土地の価格は、形の良さにも左右されます。

もちろん、形がいい土地の方が、

価格設定は高くされていますよね?

 

しかし、土地の形が良いことと

住みやすい家をつくることが出来ることとは、

全く別の問題であり、

たとえ、土地の形が悪くとも、

設計によってそのデメリットを解消し、

かつ、その土地が持つメリットを活かすことで、

より住みやすい家をつくることが出来ます。

 

確かに、四角じゃない土地は、

決してパッと見の印象が良いわけではないし、

見ただけではイメージが湧きにくいと思います。

 

それゆえ、多くの方が敬遠しがちなのですが、

こういった土地は、その分価格設定が安くされているし、

人気がない分、より大胆に価格交渉も出来たりします。

 

また、焦って土地の契約をする必要もなく、

比較的ゆっくりと家づくりを進めることが出来る

というメリットを持っています。

 

・無駄に広い土地を買おうとしない!

 

なにも建っていない土地を見ると、

ずいぶんと狭く感じてしまうものです。

それゆえ、多くの方が、

より広い土地を求めようとします。

 

ですが、実際の所は、

あなたが思っているよりも遥かに大きな家を

その土地に建てることが出来るものです。

 

例えば、50坪という広さがあれば、

充分平屋を建てることができるぐらいのゆとりがあるし、

どれだけ大きな平屋を建てようと思っても、

60坪もあれば充分だったりします。

 

また、あなたが土地の単価が高い地域で

住みたいとお考えであれば、

少しでも土地の面積を小さくすることが

土地価格圧縮には欠かせない要素となるのですが、

仮に、50坪という広さを40坪まで縮めてもらったとしても、

わざわざ窮屈で住みにくい総二階建ての家にする必要はなく、

平屋に近い2階建ての家を充分建てることが出来ます。

 

土地の広さを最小限に抑えることは、

庭の工事費用を最小限に抑えることにもつながります。

そもそもの工事面積が小さくれば、

その分工事費用がかからないわけですからね。

 

(庭の工事費用を最小限に抑えるためには、

同時に家の設計の工夫も必要になるので、

これは、また次回お伝えさせていただきますね。)

 

✔️常識の真逆こそ成功のカギ!?

 

これら3つのことは、

世間の常識とは全て真逆のことばかりかもしれませんが、

土地価格を劇的に圧縮するためには、

以上の3つのことを、しっかりご理解いただいた上で、

土地探しをしていただく必要があります。

 

そして、これらの要素をご理解いただいた上で

土地探しと土地選びを行っていただくと、

同じエリアで土地を買った人たちよりも、

数百万円も土地価格を圧縮することが出来るようになります。

 

どんな土地でも、

必ず住みやすい家を建てることが出来ます。

これが、設計の力というものです。

 

常識にこだわり過ぎて、

無駄に土地にお金を使い過ぎないように

気を付けていただければと思います。

あなたの将来をもっと大切にしてください!!

 

それでは、、、