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平屋の勘違い その2


『平屋』と聞くと、

 “高そう・・・”というイメージと同時に

“広い敷地じゃなきゃ無理だ・・・”

というイメージが浮かんできます。

 

実際、新規分譲地に建っているお家を見てみると、

2階建てばかりなので、

50坪や60坪では足りないんじゃないか?

と普通は考えてしまうでしょう。

 

また、それに拍車をかけて、

不動産屋や住宅会社までも、

かなり広い土地が必要ですよ的なことを言うので、

“平屋にはお金がかかる”と決めつけてしまい、

多くの方が、あっさりと平屋を諦めてしまいます。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

しかし、実際は、

平屋を建てるにしても、

それほど大きな敷地はいりません。

 

なぜなら、平屋にするからといって、

2階建ての2階部分が

そのまま1階に足されるわけではないからです。

 

階段や廊下をカット出来るだけじゃなく、

トイレも1カ所でいいし、

余分な部屋もつくる必要がなくなるからです。

 

結果、平屋にするだけで、

必然的に家はコンパクトになるというわけですね。

 

それゆえ、弊社では、

土地面積が55坪を超えれば、

よほど敷地条件が悪くない限りは、

当たり前のように『平屋』を提案させていただくし、

50坪や、あるいは50坪を切るような土地の場合でも、

可能であるならば『平屋』をご提案させていただいています。

 

✔️無駄に広い土地を買ってしまうと・・・

 

まず、土地に余分なコストを掛けてしまいます。

もし、無駄に20坪も広い土地を買ってしまい、

その坪単価が15万円だとしたら、

300万円も不必要な出費をしてしまったことになります。

 

また、余分に買ってしまった20坪分、

外構工事も施さないといけなくなり、

もしコンクリートを打ったら、

それだけで50万円ものコストがかかってしまいますが、

さらに、これらに35年分の利息を合わせると、

ざっと400万円以上無駄な支出をしていることになります。

 

しかし、出費はそれだけじゃなく、

ずっと払い続けなければいけない固定資産税も、

必然的に高くなってしまうのですが、

固定資産税は60坪を超えると、

超えた部分に関しては税金が2倍になるため、

ずっと割高な納税をし続けるハメになってしまいます。

 

ということで、土地探しをする前に、

どんな家が建てたいのか?を、

ある程度明確にしていただければと思います。

 

それが明確になれば、

そのために必要な土地の広さがどれくらなのか?

が分かるようになります。

 

結果、無駄に広い土地を探したり、

購入したりする必要がなくなり、

その分、余分な出費を削ることが出来るようになります。

 

『平屋』は2階建てに比べて、

必然的に面積が小さくなるため、

決して建築コストが高いわけではありません。

 

また、家の面積をコンパクトに出来る分、

土地の面積も、思っているよりも

遥かにコンパクトにすることが出来ます。

 

結果、2階建ての家を建てるのと同じか、

あるいは、安く家を建てることが出来ます。

 

ですから、魅力やメリットがたっぷりある『平屋』を、

コストを理由に諦めるような

馬鹿な真似はやめていただければと思います。

 

ぜひ、参考にし、

前向きに家づくりをしてください!

それでは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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