二足のわらじを履く

このブログでも

耳が痛いほどお伝えしているのが、

家づくりの予算を削ってでも

いますぐ私的年金のiDeCoを

掛けてくださいということです。

 

その理由は、私たちの老後は

確実に公的年金が枯渇する

と言われているからです。

 

それゆえ、自分たちの老後生活を

豊かなものにするためにも、

出来るだけ若いうちから、

預け先を間違えないようにしながら

コツコツと貯蓄して

いかなくてはいけません。

 

預け先さえ間違えなければ、

運用する期間が長くなればなるほど、

複利効果によって

効率よくお金が増えていくからです。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

では、今回はiDeCoがもたらす

2つの大きな効果について

お伝えしていきたいと思います。

 

いわば、iDeCoは、

「資産運用」と「節税」の

二足のわらじを履いているようなもので、

いずれも誰もに必要なことなので、

他人事だと思わず、

またよく分からないからとスルーせず、

最後までお付き合い

いただければと思います。

 

✔︎資産運用が危険だという勘違い

 

資産運用や投資と聞くと、

真っ先に「株」というワードが頭に浮かび、

危険だからやめとかなくちゃ

と避けてしまいます。

 

実際、うちの両親も、

「株」は危険だから

絶対にやめときなと言うし、

事実、お金が減るリスクも存分にあります。

 

しかし、基本的に

アメリカや日本といった先進国は、

経済が右肩上がりで

成長していっている国なので、

その国の指標に連動するものに

投資をしておけば、

長期的には確実に増えていくはず

なんですよね。

 

アメリカだと「S&P500」や「ダウ」で、

日本なら「日経平均」や「TOPIX」です。

 

それゆえ、先進国で暮らす私たちは、

資産運用を絶対にした方がいい

というわけです。

 

 

昨年はコロナの影響もあって、

一時期かなりマイナスになっていた

僕のiDeCoも、先週末時点では、

20%も増えているわけだし、

今後も、確実にもっともっと

増えていくでしょうからね。

 

だから、安全だからと

銀行に預けるのではなく、

もっと長期的な視点を持ち、

思い切って資産運用することを

オススメしているんですよね。

 

そうすれば、

自分が働くことによって得る収入と、

お金が働くことによって得る収入

2つが得らるわけですしね。

 

しかも、iDeCoに関しては、

この資産運用によって

増えたお金に通常かかる約20%の

税金も免除になっていますしね。

増えた分、丸儲けというわけです!

 

✔︎「節税=お金が増える!」

 

そして、これは過去に

何度もお伝えしていますが、

なんと言っても「節税」こそ、

iDeCoの真骨頂です。

 

つまり、所得税と住民税が

控除されるということですね。

 

住民税に関しては、

ほぼ全員が一律10%程度の

税率となっているのに対し、

所得税は所得の高さによって

違うので一概には言えないのですが、

ざっと言うと、

年収300万円ぐらいの方なら5%、

年収500万円ぐらいの方なら10%、

年収1000万円ぐらいの方なら20%、

といった感じでしょうかね。

 

なので、あなたの年収に合わせて、

この数字を入れ込んでいただくと、

所得税と住民税の両方で、

どれくらい節税効果があるのかが

分かることになります。

 

年収500万円の方なら、

住民税10%+所得税10%=20%となり、

毎月iDeCoに20,000円ずつ

掛けていったとしたら、

年間24万円×20%=48,000円

お金が返ってくる=お金が増えている

という感じですね。

 

いかがでしたか?

いますぐやらなきゃ損するわ!

と思っていただけた

のではないでしょうか?

 

ということで、

貯蓄の基本として、まずは

二足のわらじを履くことになる

このiDeCoを夫婦揃って

検討していただければと思います。

 

そして、出来るだけ

多くの金額がかけられるよう、

家づくりにかけるお金を削ってでも

資金を捻出していただければと思います。

 

それでは、、、

 

 

 

この記事を書いた人

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simple

Simple Inc.代表 高根慶雄
住居をプロデュースするだけでなく、住宅ローンアドバイザーとして金銭面でも施主に寄り添う。