資産でもあり負債でもある、という視点

おはようございます。

私服で仕事をしているからか、

来てくださったお客さんに、

「休みの日にわざわざスミマセン」

と、逆に気を遣わせるという

普通に考えて完全に営業失格の

 SIMPLE Inc.高根です。

 

うちの会社に来たことがある方なら、

誰もが知ってることですが、

いつも僕は、休みの日のような服装で

仕事をしています。

 

理由は、ただ単純に

その方が(好きな服を着て仕事をしてる方が)

テンションが上がるからなんですが、

個人的には、これって

かなり大事なことだと思ってます。

 

パフォーマンスを上げるためには、

モチベーションを

常に高く保たないといけないし、

そのモチベーションは、

自分でコントロールしないと、

誰かが与えてくれるわけじゃないですしね。

 

まー、見る人によっては、

遊んでるみたいに見えたり、

ふざけてるみたいに

見えるかもしれないですが、

これが僕のモチベーションの源なので、

これからお会いする方は、

スーツ姿じゃない僕に

ビックリしないように

あらかじめご理解いただけると助かります。

 

さて、今回は、

車とお金とモチベーションについて

お伝えしていきたいと思います。

 

好きな服を着て仕事をする、

着る物には

ややこだわりがある僕ですが、

車にはそうこだわらず、

むしろ値段重視なので、

なぜそんな考えなのか、

お伝えしていきたいと思います。

 

✔︎いい車には乗るべきではない?

 

ここで言う「いい車」とは、

外国車や国産車に限らず

値段が高い車のことを指すのですが、

これから家を建てる方は

所得が少々高かろうと、

あるいは共働きで

少々家計にゆとりがあろうと、

いい車に乗るべきではないと思ってます。

 

理由は、会社の社長や役員じゃない限り、

車を購入する費用は、

自分の所得から出さないといけないからです。

(会社の社長や役員は、

自分の所得からではなく、

会社のお金で車を購入します。)

 

つまり、車にお金を使い過ぎると、

その分、別のことに

お金が使えなくなってしまう

ということですね。

 

また、車体費用だけじゃなく、

維持費としてかかる

ガソリン代も、保険代も、車検代も、

修理代も何もかも、

会社の社長や役員は、

全て会社の経費でまかなえますが、

そうじゃない方は、

これらも全て当たり前のように

自腹で支払わなくてはいけません。

 

それゆえ、

家の次に高い固定費となる車には、

家同様に、お金を掛け過ぎないことを

オススメしているというわけです。

 

とはいえ、僕が私服で仕事をするのが、

モチベーションにつながるのと同じように、

いい車に乗っていることで、

仕事のモチベーションが高まり、

結果、高いパフォーマンスを

もたらしている方も

いらっしゃるとは思うんで、

一概には言えないんですけどね。

 

でも、会社の社長や役員が

いい車に乗るのと、

社長や役員じゃない方が

いい車に乗るのとでは、

全然、理由が違うということだけは、

覚えておいていただければと思います。

 

彼らは、いっさい懐を痛めることなく、

いい車に乗ることが出来るわけなので。。。

 

ちなみに、同じ車に10年乗るとしたら、

車体費用が500万円の車と

200万円の車では、

300万円÷120ヶ月=毎月25,000円

自由に使えるお金が違ってくる

ということですよね?

 

✔︎お金に無知なままで家を建てない

 

人生100年時代に突入したことによって、

どんどん老後が長くなるため、

私たちは確実に年金不足に陥ります。

 

その上、子供たちの大学進学率も

以前に比べ高くなりつつあるため、

私たちは老後資金や教育資金のことも

ある程度見据えた上で、

お金の計画を立てるべきです。

 

そして、そのためには、

誰もが最低限お金の知識を

つけるべきではないでしょうか。

 

家や車は、暮らしにとって、

とっても大切なものであることには

違いはありません。

 

しかし、違った視点から捉えると、

これらはとっても大切な資産ではあるものの、

決してこれらそのものが、

お金を産んでくれるわけではありません。

 

そして、そう考えると、

「資産」であるとともに、

「負債」であるとも考えられます。

 

それゆえ、その視点から考えると、

家や車にかけるお金を減らし、

その分、お金を増やしてくれる資産に

お金を投じることを考えるべきです。

 

つまり、比較的小さい金額から行える

iDeCoやつみたてNISA

といった制度を利用することで、

長期目線でお金を増やしていくことを

考えるべきだということです。

 

家は、建てると同時に、

債務者にもしものことがあった時には、

家の借金が帳消しになる生命保険がかかるし、

住宅ローン控除によって、

多くの税金を還付してもらえるので、

建てるか建てないかで言うと、

絶対に建てるべきだと思います。

 

しかし、貯蓄や投資に

回す資金がなくなるほど、

家にお金を使い過ぎることは、

絶対に間違っています。

 

自分たちの老後資金を枯渇させてまで、

家を建てるようなものだからです。

 

また、家や車にお金を使い過ぎてしまうと、

子供たちの進学資金を出してやれなくなり、

子供たちに、余分な借金を

背負わせてしまうことになるからです。

 

なので、こういったお金のことは、

学ぶことが難しいかもしれませんが、

今後の暮らしを大きく左右しかねない

大切な大切なことなので、

分からないと目を背けるのではなく、

しっかりと向き合った上で、

家づくりを行っていただければと思います。

 

あなたの身は、あなた自身で

しっかり守っていってください!

そして、同時に家族のことも

しっかり守っていってください!

 

それでは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

simple

Simple Inc.代表 高根慶雄
住居をプロデュースするだけでなく、住宅ローンアドバイザーとして金銭面でも施主に寄り添う。