「高根家の住まいから学ぶ失敗しない家づくり」

毎年、年末の大掃除をする度に

つくづく実感することが2つ。

 

1つは、

「窓は絶対に少ない方が良いということ」

そしてもう1つが、

「家は絶対に平屋が良いということ」です。

 

理由は簡単。

窓が多いと窓掃除がホントに大変だし、

窓が多い分カーテンの数も多く

余計に掃除の手間がかかるし、

とにかく2階の窓は掃除しにくいからです。

 

とりわけ

手を抜くことなく本気モードで

窓全部をやっつけた今年は、

色々と思うことがあったわけであります。

 

新年あけましておめでとうございます。

窓掃除を丸一日かけてやりきった結果、

全身筋肉痛の状態で

お正月を迎えることになった

SIMPLE Inc.高根です。

 

というわけで、

今年最初のブログは、

「高根家の住まいから学ぶ

失敗しない家づくり」

というタイトルで、

我が家を程よくディスりながら

お伝えしていきたいと思います。

 

それでは本年もよろしくどうぞ。


✔️無意味に等しい窓はつくらない

 

それは、掃除の後に

長女と会話した時に感じたのでありました。

 

高根「ベランダの床と壁の汚れ

全部とったからスッキリしたやろー」

 

長女「あっ、そーなん。

そんなに汚れとったん?」

 

高根「ん?ベランダの状態

見たことなかったん?」

 

長女「ないよー。ほなって

カーテン開けることないしなー」

 

高根「あっ、そうですか。。。」

 

という感じです。

長女の部屋は2階の南向き。

そしてその南に大きな窓をつくり、

ベランダをこしらえているのですが、

長女曰く、

どうやらカーテンも開けないし、

窓を開けることもほとんどないようです。

ゆえ、ベランダがどれだけ汚れているかも

全く知らないという状態です。

 

また、次女の部屋には

東と南の2面に窓をつくっているのですが、

どうやら東の窓は

カーテンを開けることすらないようです。

 

次女曰く、

「南の窓だけで充分明るいよー」

とのことです。

「あんまり眩しいのも嫌やしな。

やから南の窓もけっこうカーテン閉めてる。」

とも。

 

結果、開かずの扉となっている

次女の東の窓は蜘蛛たちの独壇場。

つまり、蜘蛛の巣天国と

化していたのでした。

 

しかも、次女の部屋は

2階である上にベランダもありません。

ゆえ、半身を外に投げ出しながら

蜘蛛の巣をとり、

サッシとガラスを拭くという

恐怖と戦いながらの

決死の掃除となったのでした。

 

この他、我が家のリビングの脇には

畳コーナーがあるのですが、

常時、洗濯干場となっているこのスペースも、

全くと言っていいぐらい

窓を開けることがありません。

もちろん、そこに設置されているカーテンも。

たとえ、少々家の中が暗かろうともです。

 

ゆえ、この部屋の窓も

次女の部屋の東窓同様に、

蜘蛛の巣天国と化していたことは

言うまでもありません。

 

というわけで、

いつもこのブログでお伝えしている

「窓は必要最小限にすること」

そのために

「カーテンがいらない窓だけをつくること」

「平屋にすること」

この3つについて、

なおのことそうした方がいいと感じた

年末の大掃除だったのでした。

 

平屋にすれば、

窓掃除がしやすくなるだけじゃなく、

普段から片付けや掃除もしやすくなるし、

上下移動がない分、掃除の時に

いちいち無駄な動きをしなくてよくなるし、

必然的に耐震性も高くなります。

 

また、窓が少なくなれば、

掃除する箇所が少なくなるだけじゃなく、

壁の量が多くなる分、

耐震性も高くなるし、

断熱性能も高くなるし、

家具の配置もやりやすくなります。

 

もちろん、窓の数を減らすためには、

カーテンがいらない窓だけをつくる

ことが大前提となるんですけどね。

そうじゃないと、ただただ家の中が

暗くなってしまうだけですからね。

 

というわけで、

これから家を建てようとお考えの方は、

我が家の失敗をぜひ参考にしていただき、

掃除が楽ちんな住まいを

つくっていただければと思います。

 

それでは、、、

 

 

 

この記事を書いた人

simple

Simple Inc.代表 高根慶雄
住居をプロデュースするだけでなく、住宅ローンアドバイザーとして金銭面でも施主に寄り添う。