徐々に迫るインフレとその対策

戦争や地球温暖化を原因として

世界的に食糧危機が懸念されているし、

実際、食料品の価格は

みるみるうちに値上がりしています。

 

また、エネルギー価格の高騰から

電気料金もみるみるうちに

値上がりしていっているのですが、

おそらく食料品と電気料金のインフレは

今後まだまだ続くでしょうし、

かつ高止まりするのではないかと思います。

 

家の価格だって15%〜20%ほど

値上がりしてしまっているのですが、

食料品や電気料金同様に、

さらにインフレが加速するかもしれないし、

高止まりしそうな流れですしね。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

というわけで今回は、

そんな流れの中

これから家を建てようとお考えの方は、

どのように家づくりをすべきなのかについて

お伝えしていきたいと思います。

 

あくまで

「僕自身がこれから

家を建てるならこうするよ」

という個人的なで見解であり、

これを無理強いするつもりは

毛頭ありませんので悪しからず。。

 

✔️電気は自給自足する

 

まず1つ目がこれです。

電気料金が上がっていっているのなら、

電気を買わないようにするしか

出費を抑える方法はありません。

 

自動車もEV化が進むため、

今後はますます電気使用量が

増えるのは間違いないし、

電気料金は住宅ローンと違って

生涯払い続けなけないといけないので

コストアップを無視するわけには

いきませんしね。

 

というわけで、

個人的には太陽光発電の設置は

必至じゃないかなと思っています。

僕自身も自宅の屋根全面に

太陽光発電を設置していますしね。

 

かつ、どこかのタイミングで

蓄電池の設置をしようと思っています。

昼間使いきれなかった電気を

蓄電池に貯めておくことが出来れば、

夜も電気を買わなくてよくなるからです。

 

まー、蓄電池に関しては

電気自動車を購入するタイミング

でいいかなーと思っているので、

もう少し先かな?

といったところですけどね。

 

今のところは、

太陽光発電を設置したことで

年間で60,000円ほど出費が減っていて

けっこう満足していますからね。

 

ってなわけで、

まずは家を建てる時には、

これらを前向きにご検討いただくことを

オススメしている次第です。

 

僕自身に至っては、

食料品のインフレや

可能性がゼロではない食糧危機に備えて

お米や野菜も自給自足出来るように

百姓も始めていて

少しずつ増やしていこうと

思っているんですけどね。

あくまで趣味の世界

のようなものですけどね(笑)

 

✔️ライフプランのリセット

 

そして、

もう1つこうした方がいいと

思っていることがこれです。

リセットというよりは、

このタイミングで作り上げる

といった感じでしょうか。

 

例えば、先程

家の価格は15〜20%値上がりしている

とお伝えしましたが、

これを金額に直すと

リアルに300万円〜400万円

値段が上がっているということです。

 

となると、

毎月のローン返済負担が

約1万円ほど上がるため、

この負担を補う方法を

知っておかないといけません。

 

一つの手段としては、

返済期間を5年延ばすことによって

(30年→35年とか35年→40年

にするという感じです)

毎月の負担をプラスマイナスゼロにしつつ、

現在入っている生命保険や

医療保険の見直しをすることで

毎月1万円の余剰資金をつくり、

その資金を35年〜40年継続して行う

長期積立投資に回すという

組み立てをするといった感じでしょうか。

 

また、近い将来に必要な資金として、

家のメンテナンス費用や

子供たちの進学資金がありますが、

出費が増えたからといって

これらが免除されるわけでもないので、

これらの資金形成も並行して

行っていかないといけません。

 

となると、

たとえインフレになろうとも

一向に上がる気配すら見えない

銀行の預金だけでは

どうにもならないし、

もはや銀行預金と変わらない

学資保険なんてかけても意味がないため、

それに代わる手段として

「つみたてNISA」を利用しつつ

積立投資をすべきじゃないかな

と思っている次第です。

 

そんなわけで、

家を建てるタイミングでは、

ただ単に家づくりそのものの

資金計画をするだけじゃなく、

これからのライフプランに合わせて

保険、積立投資、ローン、貯金の

比率を考えるべきだし、

家づくりをどうすべきかを

考えた方がいいというわけですね。

 

いかがでしたか?

 

所得が上がる見込みが薄い中、

物価だけが先行してどんどん上がり、

かつ社会保険や税金も

上がっていくであろう今後、

それ相応の対策をしておかないと

もしかしたら、

後から取り返しがつかないことに

なるかもしれません。

 

なので、

これから考えられるリスクを知り、

その対策をしながら

家づくりを行っていただけたらと思います。

 

それでは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を書いた人

simple

Simple Inc.代表 高根慶雄
住居をプロデュースするだけでなく、住宅ローンアドバイザーとして金銭面でも施主に寄り添う。