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収納づくりもコストを左右する大きな要因


前回お伝えさせていただいたように、

家は出来るだけミニマムにつくるようにすべきです。

 

その最も大きな理由は、

もちろん『コスト』なのですが、

今回お伝えさせていただく『収納』もまた

いたずらにコストを押し上げてしまう大きな要因となります。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

“家を建てるなら、収納はたくさんつくりたい・・”

家を建てる誰もが、間違いなく

このようにお考えになるでしょう。

 

今暮らしているアパートの収納では、

全てがおさまりきらず、

部屋に溢れてしまっているでしょうしね・・・

 

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予算オーバーに陥る根本的な要因


多くの方が、自分が建てるお家の基準を

坪数で判断してしまいますが、

その基準に沿って家づくりをしようとすると、

家の予算オーバーを招きやすくなります。

 

その理由は、単純に、

家は面積が大きくなればなるほど、

それに連動してコストも高くなってしまうからです。

 

また、無駄に家の面積を大きくしてしまうと、

家そのもののコストが高くなってしまうだけじゃなく、

その他の全てのコストも高くなってしまいやすくなります。

 

光熱費・・家の固定資産税・・

メンテナンス費(塗り替え)・・改装費(将来)・・

土地の広さ=土地価格・・土地の固定資産税・・

外構工事費・・といった諸々のコストがです。

 

それゆえ、出来るだけミニマムなお家を建てることが、

建てた後もずっと、

安心して暮らしていくためには最良の方法と言えます。

 

もちろん、合理的に無駄を削ることで、

使いやすさや住みやすさを

失わないようにすることが大前提です。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

では、平屋を建てると仮定して

これについて考えていってみましょう。

 

平屋のお家を建てる場合、

タタミ1枚分あたりにつき、

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家の予算の基本的な考え方


家づくりの予算は、

自己資金が多いか少ないかによって、

大きな差が生まれます。

 

例えば、家づくりの総予算が3500万円として、

自己資金が1000万円あれば、

借入は2500万円で済むため、

これを35年返済で試算してみると、

毎月の返済は約70,000円となるのですが、

自己資金が100万円としたら、

3400万円を借入せざるを得なくなり、

毎月の返済は約100,000円となってしまいます。

 

それゆえ、自己資金100万円のあなたが、

無理なく支払っていくことが出来る金額が、

毎月70,000円だとしたら、

あなたは900万円予算を圧縮する必要があります。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

しかし、900万円もの予算を、

家だけで圧縮しようとしても100%不可能です。

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予算オーバーの原因 第2位


前回お伝えさせていただいたように、

事前に資金計画をしていないまま土地を探してしまうと、

ほぼ確実に予算オーバーしてしまうことになり、

結果、最良の住宅ローン選びが出来なくなってしまいますが、

これは土地に限らず家にも同じことが言えます。

 

また、事前に資金計画をしていないまま

家づくりを進めてしまうと、

純粋な土地代金や建物代金以外にかかる費用を

具体的に把握出来ていないため、

これが予算オーバーの原因となり

土地や建物の予算オーバー同様に、

仕方なく住宅ローンで帳尻を合わさざるを

得なくなってしまいます。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

例えば、土地を購入する時には、

土地代金だけが必要なのではなく、

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一番多い家づくりの失敗談


最良の住宅ローンを選ぶことが出来ない一番の理由は、

“住宅ローンの情報に乏しい”ことなのですが、

家づくりの進め方を間違えてしまうこともまた、

選ぶべきではない住宅ローンを選んでしまう

大きな要因となります。

 

それゆえ、家づくりをすると決めたら、

まずは正しい進め方を知ることから

始めるようにしなければいけません。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

家づくりは、まず資金計画からはじめ、

予算決めをしっかりと行った上で進めるべきです。

家だって他のモノと同じように、

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金利の低さだけで選んではいけない?


住宅ローンを選ぶ時は、

出来るだけ金利が低い銀行や商品にすることを

心がけるべきなのですが、

とはいえ、金利の低さだけに着目してしまうと、

本来選ぶべきじゃない商品を選んでしまうかもしれません。

 

それゆえ、まずは、

住宅ローンに対する基本知識を身につけていただき、

商品の特徴を、ある程度ご理解いただくことが大切となります。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

住宅ローンには、

景気の良し悪しに連動して金利が変化する『変動型』と、

景気の良し悪しに関係なくずっと金利が変わらない『固定型』の、

2つの商品があります。

そして、ほぼ全ての銀行がこの両方を取り扱いしています。

 

『変動型』の特徴としては、

メリット面では、

『固定型』に比べて金利が低めに設定されていることと、

『固定型』に比べて最初にかかる手数料が少ないこと。

 

デメリット面では、金利が変動するため、

返済金額がずっと一定ではないことと、

その際、急激に負担が増加するリスクがあるということ、です。

 

一方で、『固定型』の特徴としては、

メリット面では、

返済期間中ずっと金利が変わらないため

返済金額がずっと一定となり、

ライフプランが立てやすく安心感があること。

 

デメリット面では、

『変動型』に比べて金利が高めに設定されていることと、

『変動型』に比べて最初にかかる手数料が多く、

結果、その分家に掛けられる予算が減ってしまうこと、です。

 

そして、それぞれのメリットとデメリットを

ご理解いただいた上で、

自分に合った商品を選ぶようにしなければいけないのですが、

多くの方が、あまり商品について理解していない状態で、

住宅ローンを決めてしまっているのではないでしょうか?

 

✔️金利の低さのみにフォーカスしてしまうと・・・

 

また、単純に金利の低さにこだわって

住宅ローンを決めてしまうと、

本来は『固定型』を選ぶべきであるのに、

間違って『変動型』を選んでしまうことになります。

 

固定型と変動型では、

金利差が0.3%〜0.6%ぐらいあるため、

これを毎月の返済額に試算してみると、

けっこう返済金額が変わりますからね。

(3000万円を35年返済で借りると仮定して、

金利が0.9%と1.4%では毎月7,098円違ってきます)

 

しかし、このような選び方をしてしまうと、

後々、家計を苦しめることになるかもしれません。

 

仮に、10年後金利が大幅に上がってしまったとしたら・・

そして、返済負担が20,000円も上がってしまったとしたら・・

でも、給料は上がるどころか天引きが増え、

逆に減ってしまっていたとしたら・・

さらに、子供たちの成長に伴い、

さまざまな出費が増えてしまっていたとしたら・・

そう考えると、ゾッとしませんか?

 

とはいえ、そんな場合でも、

銀行としっかりと交渉をすることで、

金利上昇を最小限に抑えたり、

別の銀行で借り換えをすることで、

返済負担を上げないようにするなど、

リスクを軽減する工夫はあるわけなんですけどね。

 

『変動型』だからリスクがあるわけではないのですが、

しかし、変動型は金利変動に伴う

返済負担アップのリスクがあるため、

選ぶ際には、そのこともご理解いただいた上で

選ぶようにすべきです。

 

ということで、

住宅ローン選びをする時に大切なのは、

金利の低さなのですが、

そこだけに着目して選んでしまい、

結果的に後々大変なことにならないように

気を付けていただければと思います。

 

それでは、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

住宅ローン選びでミスをする一番の理由


35年後まで仕事が決まっているわけじゃないのに、

35年後まで支払いが確定してしまうのが家づくりである、

ということをしっかりとご理解いただいた上で、

家づくりの予算設定や住宅ローン選びは行うべきです。

 

35年もの長い間においては、

何が起こるか完全には予測出来ないわけですからね。

 

しかし、多くの方が、

自分自身の予算について甘く見積もってしまったり、

住宅ローンについてよく知らないまま、

家づくりを進めてしまいます。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

確かに、お金の話は、

家や土地の話のように 続きを読む >

庭の工事費用を増やしてしまう3つの要因


家づくりの資金計画を最も狂わせやすいのは、

外構工事(庭づくり)と言っても過言ではありません。

 

というのも、最初の資金計画の段階では、

家の予算を圧迫しないようにするために、

少なめに予算を設定するものの、

いざ打ち合わせ段階になると、

完成しつつある家と敷地の状況を見ながら打ち合わせするため、

あれやこれやとたくさんの要望が生まれてくるからです。

 

それゆえ、せっかく立てた資金計画を

狂わさないようにするためにも、

外構工事費用が膨らまないように、

家づくりを計画していかなければいけません。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

まず、外構工事の予算を

膨らまさないようにするためには、

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土地の日当たりの良し悪しは重要なのか?


日当たりに難がありそうな土地に家を建てる場合、

南の家の日かげになる場所を避けて

家を建てるのが一般的な考え方です。

 

しかし、そうすることによって、

外構工事に高額な予算が必要となってしまったり、

日かげを避け、日なたに建てたにもかかわらず、

なぜか薄暗く電気が一日中必要な家になってしまったり、

生活感漂う家になりやすかったり、

洗濯・片付けといった家事に

余分な手間がかかる家になりやすかったり、

ということは、計画中には気付きにくいのですが、

結果的に起こりうる可能性が高い事実です。

 

それゆえ、こんな悲しい結果にならないためにも、

誰もが、土地を有効活用出来る

家づくりの考え方を知っておく必要があります。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

まず考えていただきたいことが、 続きを読む >

平屋の良いところと悪いところ その2


前回お伝えさせていただいた平屋の懸念点を、

ほぼ完全に払拭出来るとしたら、

そして、家を建てようとお考えの土地が、

平屋を建てることが出来る土地だとしたら、

誰もが『平屋』を選択すべきではないでしょうか?

 

というのも、

『平屋』には数多くのメリットが存在するからです。

そして、それらのメリットは、

あなたの暮らしをより豊かなものにしてくれるからです。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

まず、平屋にすることのメリットは、 続きを読む >