土地選びの難易度を下げる方法

土地を購入する時、

その土地で本当に良いかどうか?

誰もが悩むのではないでしょうか。

 

結果、

良いとは思いながらも

なかなか決めきれずに

別の人に先を越されてしまった・・

 

あるいは、

もっと良い土地があるかも?

と考えてしまい決断が出来ない・・

 

こんな状況になっている方も

決して少なくないと思います。

 

そんなわけで弊社では

土地を決めやすくするために

2つのことを明確にしてから

土地探しをすることを

推奨しています。

 

おはようございます。

SIMPLE Inc.高根です。

 

では今回は、

土地選びをスムーズに

行なっていただくために

土地探しを始める前に

明確にしておいた方が良い

2つのことについて

お伝えしていきたいと思います。

 

✔️自分が建てたい家はどんな?

 

1つ目がこれです。

 

大まかに言うと、

自分が建てたい家が

平屋なのか2階建てなのか?

そして、それが

どれくらいの面積になりそうなのか?

 

これらが分かれば、

それに対して必要である

土地の面積が算出出来るからです。

 

例えば、

出来れば平屋にしたいと思っていて

対話によって

必要となる家の面積を

お聞きすることが出来、

それが施工面積で30坪だとすると

必要となる土地の広さは

駐車スペースが2台でよければ

50坪ぐらい、

駐車スペースが3台必要であれば

55坪ぐらい、

駐車スペースが4台必要であれば

60坪ぐらい、という感じですね。

 

この数字の根拠は

建物の面積の他に

建物周辺に出来る余白が約10坪、

駐車スペースが1台あたり

4.5坪〜5坪必要であることです。

 

そんなわけで

まずはここからご夫婦で

よく話しあって

決めていただければと思います。

 

もちろん、

2人だけだと意見も違うし、

考えがまとまりそうになければ

一緒に考えさせていただくので

いつでもお気軽にご相談ください!

 

✔️土地の予算を明確にすること

 

2つ目がこれですが、

土地の予算を明確にするためには

逆算型の資金計画が必要となります。

 

逆算型の資金計画とは

最初に全体予算を導き出した後、

その数字を

土地・建物・外構・別途経費に

振り分けていくやり方です。

 

一例を挙げると、

返済額を基準に導き出した

ローン金額が3500万円であり、

準備出来る自己資金が200万円だとしたら

全体予算は3700万円になりますが、

ここから諸経費や家具・家電の費用、

そして地盤改良の費用などを差し引くと

残りは3400万円となるので、

これらを土地・建物・外構に

それぞれどのように

振り分けていくのかを

資金計画で決めていく

という感じですね。

 

ここで役に立つのが

どんな家にしたいかと

その大きさがどれくらいかが

決まっているということです。

 

仮に先程例に挙げたように

建てたい家が平屋で

その施工面積が30坪だとしたら

弊社の場合、

建物に必要となる金額は

概算で2400万円ほどになるので、

3400万円からこれを差し引きます。

 

続いて外構費用に関しては、

弊社に関してはウッドデッキが

建築費用に入っていること、

そして土地の余白が

少なくなるように設計する上、

目隠しや塀がほぼ必要ないことから

概算で100万円ほどで済むので、

さらに差し引くと

残りは900万円になります。

 

つまり、

この資金計画の場合

予算通りに家づくりを

進めていこうと思うと、

土地に費やせる予算は

900万円ということになるので、

その予算で買うことが出来る

土地を探していく

という流れをとります。

 

これらの流れを先に行うと、

自分の思い描く理想の計画と

自分にとって理想の予算との間に

どれくらいのギャップがあるかを

具体的に把握出来ることになるし、

ギャップが出た場合、

どのように対処していくかも

現実的に考えることが出来ます。

 

オーバーした分は、

ローンでまかなうのか?

親御さんから援助を願うのか?

手元に置いておこうと

思っていた資金を出すのか?

住む地域を変えるのか?

平屋にしようと思っていたけど

土地価格を少しでも抑えるために

2階建てという選択にするのか?

などなど。

 

個人的には

このやり方が家づくりで

失敗しない最良のやり方である

と考えています。

 

もし、あなたが土地選びで

行き詰まっていらっしゃるなら

ぜひこの方法を試してみてください!

 

それでは、、、

 

 

この記事を書いた人

simple

Simple Inc.代表 高根慶雄
住居をプロデュースするだけでなく、住宅ローンアドバイザーとして金銭面でも施主に寄り添う。