定番と定番を推す理由

遡ること3年ほど前、

出張で金沢に行くことになり

ずっと気になっていた古着屋さんに

空いた時間に立ち寄ってきました!

 

もちろん期待通りの品揃えで

テンション爆上がりだった

お買い物だったのですが、

何より印象的だったのが

その時の店員さんとの会話でした。

 

店員さん

「今サイズアップで着るのが

かなり流行ってますけど

大きめで買ってしまうと

全部じゃないにしても

他のアイテムもほぼほぼ

買い直ししないといけなくなるんで

ジャストサイズを

貫き通した方がいいと思います」

 

高根

「確かにそうですよね。。

手を出してしまったことで

かなり浪費することになりますよね」

 

店員さん

「ホンマそーなんですよ・・

僕も手を出してしまったんで

けっこう買い直しましたもん。

どうせ流行りが終わったら

着れなくなってしまうのにね、、、」

 

高根

「あらら。。

ま、僕はいい歳のおっさんなんで

無難にこれまで通りのサイズで

買い物するようにしますわ!」

 

店員さん

「僕がこんなこと言うのもなんですが

絶対にそっちの方が良いと思います!」

 

ってことで

そのお店での買い物はもちろん

その後も流行りに乗らず

定番を貫き通してきたわけですが、

かれこれ3年経った現在。

 

トップスは大きめから小さめへ。

パンツもワイドからブーツカットへ。

と、

トレンド転換を図りつつある?ので

流行りを追い求めてしまうと

ホント浪費ばかりさせられるなー

と、つくづく実感させらている

今日この頃です。

 

おはようございます!

SIMPLE Inc.高根です。

 

というわけで今回は

家づくりのトレンドと定番について

お伝えしていこうと思うのですが、

もちろん定番を貫き通すのが

基本スタイルである僕なので

ご提供させていただく住まいも

トレンドに左右されず

ずっと変わらないことは

周知の事実だと思います(笑)

 

ま、ここ数年

何を理由に増えているのか

定かではないものの、

うちでは定番である「平屋」が

かなりトレンドになっているし、

これまた

うちでは定番である「中庭」も

なぜかトレンドになりつつあるため

もしかしたら

トレンドに乗ってる会社的な

イメージを持たれてる方も

いらしゃるかもしれないですが、、

 

✔️定番には確固たる理由がある

 

家づくりにおいて

弊社が定番を貫いているのは

それ相応の理由があるからです。

 

昔から

平屋を定番にしている理由は

2階建てよりも平屋の方が

圧倒的に耐震性が高いから、

いつまでも生活がしやすいから、

そして徳島は

ほぼ全てのエリアで

平屋が建てられるくらい

土地の広さがあるから、です。

 

中庭を定番にしている

理由に関しても、

中庭をつくることによって

土地選びの自由度が上がるから、

土地の面積が抑えられるから、

以上の2つの理由によって

土地価格が抑えられるから、

かつ外構費用も抑えられるから、

という理屈があるからです。

 

この他、

弊社では外装・内装ともに

白を基調とし続けていますが、

そこには

白が光を反射してくれること

(=採光が安定しやすい)

白が光を拡散してくれること、

(=満遍なく明るい家にしやすい)

白が熱を吸収しにくいこと、

(=家が暑くなりにくい)

白が全ての色に相性がいいこと、

(=コーディネイトしやすい)

白が最も飽きがきにくいこと、

などの理由があります。

 

家は服と違って

簡単に取り換えがきかない上

数十年という長期に渡って

暮らし続ける場所であることから、

最後の飽きがきにくいことは

とりわけ重要ではないでしょうか。

 

もちろん

白は汚れやすいし

汚れも目立ちやすいという

欠点もありますけどね。

 

この他、

家具に関しても

これから数十年もの間

使い続けるものであることから

価格だけではなく

品質にもこだわって選ぶことを

オススメしますし、

そうなるとデザインや色も

トレンドを追い求め過ぎず

いつまでも色褪せない

普遍的なものを中心に

選んだ方が良いと思っています。

面白みに欠けてしまうのが

難点ですけどね。

 

とはいえ

長い目で見た時

トレンドよりも定番の方が

コスト的にも心理的にも

「優しい」と思うので

その点も踏まえた上で

バランスをとりながら

家づくりをしていただければ

と思います。

 

それでは、、、

 

 

 

この記事を書いた人

simple

Simple Inc.代表 高根慶雄
住居をプロデュースするだけでなく、住宅ローンアドバイザーとして金銭面でも施主に寄り添う。