ルールなき住宅の見積り

珍しくパソコンメールに

2日連続で三井住友カードから

「ご利用確認のお願い」

というメールが届いていたので、

Vpassという三井住友カードの

アプリを開いてみると

なんとビックリ!?

219,800円ものお支払い額が

10月分の請求として

記載されていました。

 

身に覚えのない

請求ではあるものの

とりあえず何の請求かを

確認してみたら

どうやらアップルで

買い物をしている模様。

 

で、ソッコーでアップルの

サポートセンターに連絡。

もちろん

僕の電話番号でもメアドでも

買い物をした履歴はなかったので

そのまま三井住友から届いていた

メールのリンクにアクセスして

不正利用請求を行い

利用の取り消しと

新規カードの発行を

お願いしました。

 

金額が異常にデカかったこと、

かつ以前にも一度あったこと、

(その時は4万円ぐらいでした)

そして、これを発見した時

これにゆっくり対処する

時間があった時だったので

冷静かつ迅速に対応出来て

良かったですが、

こういうのって

ワンチャン気付かずに

そのまま引き落としされる可能性

全然ありますよね・・・

 

今回だって

パソコンメールに届くより前に

携帯のメッセージに

三井住友カードから

2回不正利用確認メールが

届いていたんですが、

携帯に届くメッセージの大半は

詐欺メールなので

これもそれと思って

完全に見過ごしていましたしね(汗)

 

おはようございます!

SIMPLE Inc.高根です。

 

というように

ネット社会になって以降

悪質なことや

詐欺まがいなことが

どんどん増えていっている

ような気がしているのですが、

この住宅業界の風習的なものも

実は以前から悪質というか

詐欺にならんのかいな?

と思っていたりします。

 

✔️見積り提示にルールがない

 

この業界に入った時から

今なお不思議でならないと

思っていることは、

家の金額を聞かれた時に

一体どこまでのものを

含んだ上で答えるべきなのか?

このルールがないということです。

 

例えば、

同じ家でも

消費税のあるなしによって

大きく金額は違ってきますが、

お客様側は

税込金額で伝えてくれるのが

当たり前だと思っていても

住宅会社側によっては

税別金額で伝えている

会社もあったります。

 

税別だと2500万円の家が

税込になると2750万円になるんで

この認識の違いだけでも

かなりデカいです。

 

また、

家を建てるとなれば

設計費用や申請費用が

かかるのは当たり前だし、

浄化槽が必要な地域であれば

浄化槽費用がかかってくるし、

住めるようにするには

給湯器や照明器具といった費用も

当然、お伝えする建築費に

入っているものだと

考えると思いますが、

こういった費用は

お伝えした金額には含まない

というスタンスを取る会社も

決して珍しくありません。

 

さらに、

外構費用は弊社でも

建築費とは別で

お伝えするようにしていますが、

外構費用は建てる家や

敷地の使い方によって

大きく違ってくるので

本来、必要となるであろう金額を

概算でもいいんで

予めお伝えしておいて

あげるべきだと思います。

 

本来400万円ぐらい必要なのに

わずか150万円しか

予算取りしてくれてなければ

二進も三進も行かなく

なってしまいますからね。

 

「正直者がバカを見る」

とはよく言いますが、

住宅に関しても

正直に伝えるほど

高くなってしまうため

そもそも選ばれにくくなる。

ゆえに選択肢に

入れていただけるように

安く感じるような

価格の打ち出し方をする。

 

これはこれで

一つの戦略なのかもしれませんが、

これを鵜呑みにしてしまうと

かえって割高な買い物を

することになりかねないので

注意深く家づくりを

行うようにしてくださいね!

 

それでは、、、

 

 

 

この記事を書いた人

simple

Simple Inc.代表 高根慶雄
住居をプロデュースするだけでなく、住宅ローンアドバイザーとして金銭面でも施主に寄り添う。