価格の価値観と優先順位

ジムの兄さん

「こないだ“花鳥”っていう

焼き鳥屋さん?に

行ったんですけど

ここ行ったことあります?」

 

高根

「あー、店があるんは

知っとんですけど

行ったことないっすねー

僕は“鳥新”が好きなんで!」

 

ジムの兄さん

「なるほどー。

でも“鳥新”って

ちょっと高くないっすか?」

 

高根

「えっ?

どっちかっていうと

安くないっすか?

いつも1人3000円ぐらいっすよ」

 

ジムの兄さん

「えっ?

ほんなんで済みます??」

 

高根

「ちょっとお酒

飲み過ぎちゃうんすかー!

僕は2、3杯しか飲まんので

この倍以上は

余裕で飲んみょーでしょー?」

 

ジムの兄さん

「まー、たしかに・・・

ほな、今度一緒に

鳥新行きましょうよ!

もうすぐ結婚するんで

僕の結婚祝いとして!」

 

高根

「いいっすよー!

ってことは

僕のおごりってことですね(笑)」

 

ジムの兄さん

「もちろん、それは

高根さんに委ねますよ(笑)

でも高くならんように

先に違う店で

一杯やっときますね(笑)」

 

ジムの他のスタッフ

「あら。お二人

知らん間に一緒に飲みに行く

仲になっとんたんですねー(笑)」

 

ということで、

すっかり打ち解けた

ムッキムキのジム兄さんと

今度一緒に飲みにいく

ことになったのですが、

価格の認識の違いって

ホント面白いですよね!

 

まー、これもひとえに

お酒の量の違いだと思うんですが、

めっちゃ飲む人って

水のように飲み続けるんで

とんでもないお会計が出ないよう

しっかり見張っておくように

心がけたいと思います!

 

おはようございます!

SIMPLE Inc.高根です。

 

さて、今回は

価格の価値観と優先順位について

お伝えしていきたいと思います。

 

以前に比べて大幅に

家の取得費が上がった現在、

限られた予算を

いったい何処に充てるのかは

非常に悩ましい問題ですからね・・

 

賃貸から持ち家に変わる場合

賃貸で抱えていたであろう

部屋や収納の数や広さ問題を

解消したいでしょうから、

少しでも家を広くしたいし

少しでも収納を多くしたい

と考えるのが普通だし、

また、せっかく家を建てるので

キッチンにもこだわりたいし、

外壁もカッコいいのにしたいし、

床材もいい感じのにしたいし、

カーポートなんかも欲しいし、

と、家だけで考えても

コストアップ要因なんて

数え上げりゃキリがない上、

これに加えて土地を

買わないといけないとなると

立地や広さといった条件にも

こだわりたくなりますからね。

 

予算が際限なくあれば

全部叶えてあげたいと

つくづく思うのですが、

言わずもがな

そういうわけにはいかないんで

泣く泣く優先順位を

つけていただかざるを得ない

というのが現実です。。。

 

✔️建てる家で優先順位は変わる

 

どこを優先し

どこを妥協するかは

どんな家を建てたいかによって

違ってきます。

 

例えば

平屋を建てたいとお考えなら

全ての部屋と全ての収納が

1階に集結することから

2階建てに比べると

部屋の数や広さ、

そして収納の数や広さを

減らしたとて

さして問題はないかと思います。

 

また、平屋にすれば

階段はいらなくなるし、

2階建てに比べると

廊下面積も抑えられること、

かつ、耐震性が高いがゆえに

制震対策も必要なくなることから

むしろ基本的な建築費は

安くなりやすい

という特徴があります。

 

ゆえに、

その浮いた費用を

キッチン、外壁、床材といった

テンションが上がることに

回しやすくなります。

 

さらに

中庭がある家にしたい

とお考えであれば、

デッキ仕上げが

建築費に加算されること、

施工面積が増えることから

建築費は中庭がない家に比べて

高くなってしまいますが、

カーテンコストが抑えられること、

シャッターが全く必要ないこと、

中庭がない家に比べて

外構コストが

圧倒的に抑えられることから、

(デッキ代がいらないのと

防犯対策をする必要がないため)

外構コストまで含めて考えると

トントン、いやむしろ

安くなる可能性があります。

 

かつ、

中庭があることで

土地そのものの日当たりを

一切気にする必要がない上、

日当たりのために無駄に広く

土地を買う必要もないので、

土地取得費がグンと抑えられ、

その分、別のところに

予算を回すことが出来ます。

 

大まかに言うと

これが弊社の家づくりの

考え方ですが、

それぞれの会社によって

提案する家が全く違うので

それぞれ最適な予算配分が

おそらく存在すると思います。

 

ゆえに

その点も加味した上で

自分に合った住宅会社選びを

行っていただけたらと思います。

 

それでは、、、

 

 

 

 

この記事を書いた人

simple

Simple Inc.代表 高根慶雄
住居をプロデュースするだけでなく、住宅ローンアドバイザーとして金銭面でも施主に寄り添う。