職人さん
「銀行に勤めてる友達から
チラッと聞いたんすけど
最近、住宅ローンの審査が
厳しくなってるみたいっすねー」
高根
「なんかそうみたいやねー。。
ローンが通らん人が増えてるって
不動産屋さんからも
最近よく聞くしねー」
職人さん
「借入が5000万を超える人が
けっこう増えたらしいっすけど
さすがに5000万円超えてくると
めっちゃ厳しいみたいっすね・・
返済のこと考えたら共働きでも
しんどいレベルですもんね」
高根
「それは間違いなくそうやろねー。
でも徳島市内やったら
よっぽど予算のこと考えてせんと
普通にそれぐらいになりそうよね・・」
職人さん
「5000万円借りたら
返済額が7000万円?
とかになるらしいっすね。。
そら普通に考えたら
ちょっとしんどいっすよねー」
高根
「ま、金利も上がってることやし
返済比率のことを考えたら
ローンの審査が厳しくなるんは
しゃーないことやから、
いかに予算を絞っていけるかが
これまで以上に
大事になってくるやろねー」
おはようございます!
SIMPLE Inc.高根です。
建築費上昇に加え
金利が上昇したことによって
住宅ローンを取り巻く環境が
変化しているかもしれない
今日この頃ですが、
どうやら経営が安定している
いわゆるいい会社に勤めていても
住宅ローンの審査に通らない
なんてこともあるようなんですよね・・
ということで
いつもお世話になっている
銀行の人にこの真意について
お聞きしてみたんですが、
意外でもあり
「確かにその通りやな」と
思うことを
おっしゃっていました。
✔️年収の価値が低下
自分が住宅ローンを
いくら借りられるかを試算する際、
年収がいくらなのかが
目安となってきますが、
社会保険や税金が上がったことで
以前に比べて手取りが減った現在、
銀行サイドとしては
年収の価値を低く見積もらざるを
得なくなっているのではないか?
というのがお聞きした話です。
確かに
同じ年収500万円でも
引かれるものが
75万円なのと100万円では
手取り金額が
25万円も違いますもんね。
そして手取りが減っている中、
返済金額は数万円上がるわ
生活費もめちゃくちゃ上がってるわ
という現在のこの状況下では
そら審査も厳しくなるわな・・
って感じですよね。
そんなわけで
自分自身の年収の価値を
見誤らないようにすること。
これを意識していただければ
と思います。
住宅ローンの基本としては
あくまで年収の5倍が理想の借入。
ゆえに安全ゾーンとしては
世帯年収が600万円だとしたら
借入額は3000万円あたり。
世帯年収が700万円だとしたら
借入額は3500万円あたり。
世帯年収が800万円だとしたら
借入額は4000万円あたり。
ここから足が出る分は
貯金から出すなり
援助をいただくなりして
自己資金として出せればベスト。
それが無理なら
最大限に負担増を軽減する方向で
家づくりを考える。
新築(注文住宅)一択だとしたら
実家に余っている土地があれば
それを使わせてもらう。
あるいは
居住エリアを変えつつ
(土地価格を抑えつつ)
可能な限り家をコンパクトにする。
(家の価格も抑える)
新築にこだわらないのであれば、
中古住宅を買って
リフォームするという選択肢も
全然ありだと思います。
「言うは易し行うは難し」
ではありますが、
今後の暮らしを考えると
兎にも角にも
予算を優先することが
大事だと思うので、
銀行に安心して融資していただける
無理のない家づくりを
行っていただければと思います。
それでは、、、
