日米合同で
為替介入をしたにもかかわらず
止まる気配のない円安・・
そのせいで
全ての物価の上昇に
歯止めが効かなくなり、
家計へのダメージが
じわじわと蓄積していっている
今日この頃ですが、
物価高のそもそもの原因である
円安を止めるためには
利上げを行うしかないという
状況だと思います。
ゆえに
今後も容赦なく
利上げがされていくと
考えておいた方がよく、
つまりは住宅ローン金利も
ますます上がる傾向にある
ということになりますが、
そうなってくると
審査上様々な支障が出てくると
考えられます。
おはようございます!
SIMPLE Inc.高根です。
長期金利も
いよいよ3%になり
10年固定金利の
住宅ローンも
遅かれ早かれ3%になるのは
ほぼ間違いない状況ですが、
仮に4000万円のローンを
金利3%
返済年数40年で借りた場合
返済金額は143,194円で
この金利が一生続く場合
総支払額が6873万円と
(総支払利息は2873万円)
もはや
「ここは本当に徳島なのか?」
と耳を疑うレベルに
なってしまっているため、
この状況下でも
家づくりをするとなれば
基本、変動金利一択であることは
否定の余地がありません・・・
というわけで
まだまだ1%前後で
止まってくれている
変動金利を選ぶのが
当たり前となりつつある
現在ですが、
今後も積極的に利上げが
行われるとなると
近い将来、この変動金利とて
2%に迫るところまで
上がっていくかもしれません。
もちろん
そうなるとしたら
10年固定なんかは
4%近くになっているでしょうし
全期間固定なんかは
5%近くになっていても
決しておかしくはないので、
どのみち変動金利一択は
今後変わらないわけですが(汗)
✔️銀行側の視点で考えてみる
そんなわけで
銀行側はこの状況を
どう考えているのかを
少し想像してみたい
と思うのですが、
正味の話
これから家を建てるとしたら
土地から買って
家を建てるとなると
少し贅沢をすると
いとも簡単に
5000万円になることから
出来ることなら
「世帯年収1000万円は欲しい」
と思っている
のではないでしょうか。
とはいえ、
家が建てられるぐらい
収入が安定しているとはいえ
そこまでの所得がある世帯は
なかなかないことから、
今後考えられることは
「借入額の減額」
ということではないでしょうか。
5000万円で申し込んでも
4500万円で承認される。
ゆえに足りない500万円を
自己資金として出すか、
それが難しい場合
4500万円で出来る
家づくりに切り替えるか。
4500万円で申し込んでも
4000万円で承認される。
ゆえに足りない500万円を
自己資金として出すか、
それが難しい場合
4000万円で出来る
家づくりに切り替えるか。
という感じに。
金利が上昇傾向にあるとしたら
銀行側の審査金利も
今よりも上がるのは必至であり、
そうなればリスクヘッジのために
借入額を減らす方向になるのは
間違いないですからね。
これから
家を建てようとお考えの方は
これも頭の中に置きながら
予算の計画、
住む場所の計画、
建てる家の計画、
を立てるようにしてくださいね!
それでは、、、
