マイホームと豊かな老後を
手に入れたいなら
子供の大学進学は諦めた方がいい。
子供を大学に行かせつつ
豊かな老後を手に入れたいなら
マイホームの購入は諦めた方がいい。
マイホームを持ちながら
子供を大学に行かせるなら
豊かな老後は諦めた方がいい。
要するに今の時代
「マイホーム」
「豊かな老後」
「子供の大学進学」
この3つ全てを手に入れるのは
非常に難しく
このうちの2つを手に入れたいなら
どれか1つは諦めた方がいい・・
このようなお話を
とある方からお伺いしました。
確かに
物価高騰×金利上昇によって
家計の負担が上がっているため、
家を買いながら
老後資金形成の基盤となる
NISAに相応の資金を回すのは
たとえ共働きといえど
しんどくなっているのは事実だし、
とてもじゃないけど
子供たちの教育資金に
お金を回してやれないな・・
というのが正直な気持ち
ではないでしょうか。
いやはや
ホント難しい問題ですよね・・
ストレスフリーな暮らしと
老後のことを考えたら
絶対に家は建てたいし。
老後に貧乏になるのも不安やし。
かといって子供たちに
お金をかけてやれないのも
親としてどうかと思うし。
おはようございます!
SIMPLE Inc.高根です。
さて
この問題に関して
個人的にはやはり
3つのうち2つではなく
3つ全てが手に入れられるように
人生設計を立てることが
大事だと考えています。
つまり、
家にお金を突っ込み過ぎないよう
収入に見合った家づくりをすること。
そして
老後不足するであろう資金を試算し
計画的にNISAで積み立てること。
かつ、2027年から新たに始まる
こどもNISAでも積み立てを行い
子供たちが大学に行きたい
となった時に備えること。
これを家づくりの資金計画時に
行うことが大事だと考えています。
例えば
60歳で退職しそれ以降
旅行や趣味を楽しむことも含め
夫婦が必要となる資金が
毎月40万円だとして
予想年金額が25万円だとしたら
不足額15万円がNISAによって
埋めておきたい金額です。
よって
元気かどうかは別として
85歳まで生きると仮定したら
25年(=300ヶ月)分の不足資金を
NISAでつくっておきたいので
4500万円がNISAで
つくるべき金額となります。
仮に現在の年齢が30歳だとしたら
60歳まで30年あり
積立投資をコツコツ行えば
少なく見積もっても
30年で資金が3倍になるとしたら
1500万円をゴールに
積み立てをしていきたい
というところでしょうか。
30年=360ヶ月なので
月々41,666円。
夫婦それぞれが20,833円ずつ
出し合えば不足資金は賄える
というわけですね。
そして子供の教育資金。
仮に子供の年齢が3歳だとしたら
18歳になるまで15年。
15年あれば約2倍になるとしたら
(僕の積立投資は
10年で2倍を超えてます)
必要となるであろう学費の
半分を貯めればOK!
ってことは
国公立大学限定で考えれば
4年で220万円もあればいけるので
その半分の110万円を
15年かけて貯めればいい。
(毎月約6,000円)
私立も視野に入れるとしたら
ざっと3倍は必要になるので
毎月18,000円を貯めていく。
って感じでしょうか。
この他、県外に行けば
家賃と生活費が必要になりますが、
親からの支援で足りない分は
自分でバイトして稼げばいいし、
なんならこどもNISAで
貯まったお金をそれに充てて、
授業料は奨学金を利用するのでも
全然いいわけですしね。
というわけで
これらが収入の中からなくなると
想定した上で
毎月のローンの返済額を
試算していただき、
そこから逆算した金額で
できる範囲の家づくりを
行っていただければと思います。
こうすれば3つ全てを
手に入れることが出来る
ということになりますからね。
もっとも
この中で一番難しいのが
家の予算を抑えることなので
実行に移すのは
少々困難かもしれませんが、
豊かな老後のために
家は欠かせないアイテムなので
現実を見つめながら
家づくりを行ってくださいね!
それでは、、、
