住宅ローンを利用するのが
初めてということもあって
先日、百十四銀行さんに
お施主様の住宅ローン本申込に
同行させていただいたのですが、
詳しくお話を聞いてみると
やっぱ銀行によって
特色ってもんがあるんやなーと
つくづく実感しました!
まず、一番驚いた点は
10年固定型住宅ローンの
金利設定が
他の銀行さんに比べて
だいぶと低かったことです。
10年固定金利が
決まる基準となる
長期金利が3%に迫る勢いで
上がっていることを考えると
1.9%のJAさんや
2.0%の徳島大正銀行さんでも
だいぶ頑張ってるなー
と思っていたのですが、
百十四銀行さんに至っては
そんなレベルじゃ
ありませんでしたからね(汗)
おはようございます!
SIMPLE Inc.高根です。
と、まずは純粋に
ここに大きな驚きを
感じたわけですが、
もう1つ
これと同じくらい驚いたことは
融資金額が決定するタイミングが
徳島にある他の銀行さんと
違うかった点です。
他の銀行さんでは
本申込をする時点で
借入額を決定するのが
当たり前なので
もちろん僕の頭の中も
そのつもりだったのですが、
百十四銀行さんは
本申込の時点ではなく
家が完成し
最後に融資を実行する時点で
借入額が決定するとのこと。
こうやって聞いても
いまいち何が違うか
よく分からないと思いますが、
この違いってけっこう大きくて
ローンの本申込をする時点では
家の見積もりは出ているものの
家の詳細打ち合わせは
終わっていないため
後から追加費用が
発生する可能性が高いし、
外構工事に関しても
本申込の時点では
あくまで予算枠しか
確保しておらず
これに関しても
実際打ち合わせしてみると
予算枠を遥かに超える
なんてことも充分あり得ます。
要するに
いろんなことがぼやっとした中
借入額を決めないといけないし、
仮に借入額をオーバーして
こようものなら不足分を
リフォームローンを借りるか
あるいは貯金を投入するかで
カバーしないといけないのが
他の銀行さんでは
当たり前なのですが、
百十四銀行さんに至っては
そんな事態には絶対にならない
というわけです。
地盤改良のことや
追加工事のこと
曖昧な外構予算のことも
全て踏まえた上で多めの額で
申し込みさえしておけば、
後から必要なかった場合
借入額を減らせばいいだけ
ですからね。
数字で出してみると↓
(他の銀行さんの場合)
本申込=融資実行金額
→4000万円
実際かかった費用
→4100万円だとしたら
不足分である100万円を
貯金から捻出するか
リフォームローンで賄う
(百十四銀行さんの場合)
本申込=仮の予算枠なので
→とりあえず4200万円
実際かかった費用
→4100万円だとしたら
最終4100万円で
住宅ローン借入額を確定させる
こんな感じの違いなんですが、
お分かりいただけたでしょうか?
分かりやすく言うと、
途中足りないかも・・と
ヒヤヒヤする必要がない
ということですね。
個人的にはメンタル的に
けっこうデカいんじゃないかと
思いました。
私たち住宅会社側からしても。
ただ、この融資にも
「やっぱそうだよなー」
っていう落とし穴があって
それがなにかと言いますと、
1つは金利の適用期間が
そんなに長くないこと。
つまり
申込から融資実行までの期間が
割と短めになるので
なんらかの理由で
家の完成が遅くなる人には
少し不向きだということですね。
そしてもう1つが
つなぎ融資の金利が高いこと。
通常はつなぎ期間も
住宅ローンと同金利が
適用されるのですが、
住宅ローン金利が格安な分、
つなぎ金利は割高である
というわけですね。
ま、
つなぎの金利に関しては
これが少々高かろうと
支払い期間がしれてるので
トータルで考えると
返済額は圧倒的に
少ないんですけどね!
以上、
これから家を建てる方は
参考にしていただけたらと
思います。
それでは、、、
