2027年4月から
本格適用される「GX ZEH」
断熱等級6が標準であると同時に
太陽光発電の設置と
HEMS(電気使用料の見える化)
蓄電池の設置が条件とのことです。
もちろん
これらを網羅した家が
良いものであることは
否定の余地はありませんが、
「じゃあこれにしましょう!」
と手放しでオススメ出来るか?
と言うと決して
そういうわけではありません。
理由は
単純に価格が高くなるから。
詳細は後述していきますが
とにかくこれを
適用した方がいいかどうかは
国から出る補助金次第
だと思っているので
注目すべきは補助金の額かな
と思っている次第です。
おはようございます!
SIMPLE Inc.高根です。
では、今回は
太陽光発電と蓄電池について
お伝えしていきたいと思います。
結論から申し上げると
子育て世代に関しては
太陽光発電の設置は必須。
夫婦だけとか単身世帯
に関しては要検討。
蓄電池に関しては
国からの補助金次第かな
というところです。
というのも
停電時はもちろん
普段使いにおいても
問題ないレベルで
使えるものとなると
軽く200万円を超えてくるし、
そうなると
相当な補助金がない限り
投資した分を回収出来る
見込みがないからです。
*「蓄電池には
100ボルトと200ボルトの
2つのタイプがありますが
200ボルトじゃないと
停電時エアコンとIHが使えません」
*「日常生活においても
容量を大きめにしておかないと
すぐになくなってしまうため
10kwを超える容量のものが
基本スペックになります」
✔️返済と採算のバランス
現在、太陽光パネルは
初期費用ゼロ円モデルが
多数存在するので
(サブスクモデル)
ローンの負担が
上がることはないし、
電気料金単価が高い
四国電力管轄内においては
サブスク費用と電気代と
売電収入を相殺していくと
設置した方が生涯コストで
600万円〜700万円も
違ってくることから
絶対に設置した方がいい
というのが個人的な考え方です。
(今後さらに電気代が
上がっていくとしたら
その効果はもっと高くなります)
また、
太陽光発パネルに関しては
発電保証も30年以上になっており
発電効率の低下も
年間で0.5%程度
だと言われているので
(40年後も80%発電するとしたら
パネルを外す必要もありません)
その耐久性の高さからも
是非とも設置しておきたい
アイテムではないでしょうか。
他方、蓄電池に至っては
保証期間が10〜15年であることから
その期間を超えるローンを
基本的にオススメ出来ないし、
それ以下の期間のローンとなると
超高金利(4%前後)である
リフォームローンとなるため
とてもじゃないけど
採算が合う代物ではありません。
仮に220万円の商品を
金利4%、返済期間15年で
購入した場合
毎月の返済は
16,273円になりますが、
蓄電池によって浮く電気代が
これ以下だとしたら
設置した方が
むしろ出費が増える
ということになりますからね。
(利息も約73万円と高額です)
以上の理由から
蓄電池に関しては
補助金次第かなと
考えているところです。
補助金がかなり良いなら
最初から設置もあり。
ショボいなら
太陽光パネルを設置して
1年間電気使用料の様子を見て
蓄電池を設置することによって
家計が浮きそうであれば設置する。
浮かなそうであれば設置しない。
これでいいのではないでしょうか。
以上、
現時点における
僕の蓄電池に対する考え方でした。
それでは、、、
