ギャンブルと家づくり

いつもオススメしている

NISAは時間を味方につけて

老後資金の形成を行う

投資であるのに対し、

個別の株の売り買いを行う

株式投資は

短期的な利益を目的として

行う投資ですが、

一般的には

NISAに大半の資金を投入し

株式投資には

なくなっても良いと思える

余剰資金を投入する程度に

留めておいた方がいい

と言われています。

 

もちろん僕自身も

株式投資には

長期積立投資の10分の1にも

満たない程度しか

お金を入れてないわけですが、

それでもビビりな僕は

そのお金が減ってしまうのが

超絶嫌なので

ギャンブル要素の強いものには

なかなか手が出せず

株式投資本来の醍醐味を

全くと言っていいほど

味わえてなかったりします(涙)

 

今で言うと、

今後ますます

AI需要が増えていくことから

半導体株が

ものすごい勢いで

駆け上がっていったものの、

ビビって買えてないことから

その恩恵を全く受けられてない

という感じですね・・・

 

ま、ここしばらく

急転直下で株価が下落し、

天国から地獄へと

景色が変わった人たちが

たくさんいると思うんで、

それを考えると

手を出さなくて良かったと

つくづく実感するですけどね(汗)

 

話題の銘柄である

「キオクシア」という会社は

わずか1ヶ月程度で

株価が3分の1まで

下落しちゃいましたしね。

 

わずかな期間で

数百万円もの

利益が上がったかと思うと

これまたわずかな期間で

それが数百万円もの

損失になってしまった・・・

という感じですね。。

 

ホント恐ろしい世界です(汗)

ってなわけで無難に

NISAだけに集中投資を行う。

根っからの

ギャンブラーじゃない人は

これを心がけるのが一番だと

常々思っている次第です。

 

おはようございます!

SIMPLE Inc.高根です。

 

さて

投資の話はここまでにして

ここからは家づくりの話を

していきたいと思うのですが、

この家づくりも

進め方によっては

かなりギャンブル的な要素を

秘めているものです。

 

例えば

建築費が上がった今

夫婦で収入合算をして

住宅ローンを借りるのが

当たり前となっていますが、

 

もし会社が倒産したら?

もし業績不調でボーナスが

なくなってしまったら?

もし会社を辞めないといけない

ことになってしまったら?

なんらかの理由で

(出産・介護・病気など)

もし収入が減ったとしたら?

 

こういったことが

起こる可能性がゼロではないこと、

そしてその場合

どのように対処するのかまで

考えた上で

ローンを組もうと

されているでしょうか?

 

また

金利選択においても

長期金利がずいぶんと上がった今

変動金利を選ばざるを得ない

状況であるのは仕方ないものの、

そのリスクと対応策まで

考えておられるでしょうか?

 

金利が上がれど

5年間は返済は変わらない。

5年後も減返済額の

1.25倍以上にはならない。

というルールがあるにしても

元本の減りは遅くなり

場合によったら

未払い利息が

積み上がることになるので

それに対する対応策も

考えておかないといけません。

 

大きな買い物であるがゆえ

「エイヤー」という

思い切りや突破力が

必要なのも事実ですが、

一方でリスクに対する対応を

しっかり考えておかないと

取り返しがつかなくなるのが

家づくりの恐ろしい所です。

 

この点にも配慮して

無謀でギャンブル的要素の強い

家づくりだけは

決してしないように

していただけたらと思います。

 

それでは、、、

 

 

 

 

この記事を書いた人

simple

Simple Inc.代表 高根慶雄
住居をプロデュースするだけでなく、住宅ローンアドバイザーとして金銭面でも施主に寄り添う。