長女
「インターンに行くんに
前髪あげていった方が
絶対印象いいよなー?」
高根
「まー、そーやなー
友達はどないしとん??」
長女
「それが分からんのよー!
でも、もし私だけが
前髪あげていって
他のみんながおろしとったら
1人だけめっちゃ
張り切っとーよーで嫌やし・・
逆に1人だけ
前髪下ろしていって
みんながあげていっとったら
こいつふざけとんか!
ってなっても嫌やし・・
あーむずっ!!」
高根
「なるほどなー。
ほなま、今日は様子見で
あげていっときだー!
ふざけとーよりは
張り切っとー方が
ええでーなー笑」
長女
「たしかに。。
じゃあ今日は
あげていっとくわ!」
ってことで
インターン初日、彼女は
前髪をあげていったわけですが、
結果はというと
前髪をあげてきてる子は
1人もおらず
1人張り切ってる絵面に
なってしまったようでした笑
そして翌日からは
みんなに馴染むように
前髪をおろして
インターンに向かったのでした。
おはようございます!
「どこでもいいから
早く雇ってくれー!!」
と日々ぼやきながら
就活を頑張っている
長女を見るのが若干楽しい
SIMPLE Inc.高根です。
さて。
こんな感じで
1人だけ人と違うようになるのを
気にしていた長女ですが、
どんなことにしても
人と違うことをやるってのは
なかなか難しいことですよねー。
今回の髪型に関しては
TPOというやつがあるんで
人と違うことをやる方が
頭がおかしいってなりますが、
とにかく何にしても
人と違うことをやるのは
なんとなく
あえて失敗しにいくようなもん
であるイメージがあるし
とにかく勇気もいるしで
なかなか難しいことであるのは
間違いありません。
✔️あえて天井を低くする利点
家づくりにおいても
実はこうやった方がいいけど
みんながそうしないから
やりにくい(やりたくない)
ということがあり、
天井の高さをあえて低くするのも
そのうちの一つだと思います。
一般的には
天井が低いと閉塞感を感じやすく
天井が高いと開放感を感じやすい
とされているからです。
ゆえに
開放感を出すために
多くの方が天井を高くしたいと
考えがちなのですが、
実際のところは
あえて天井を低くし
低い部分を設けた方が
奥行きが深まり
より高さが感じられる空間を
つくることが出来るんですよね。
もちろん
抜け感を出すためには
それだけではダメで
視線の方向に
より奥行きが感じられるよう
窓が設けられているかとか、
視線が抜けるよう
天井・ドア・窓の高さが
統一されているか
といったことも大事ですけどね。
また
天井を低くすれば
他にも嬉しいメリットが
いくつか生まれます。
例えば
天井を低くすることで
階高を低くすることが出来れば
外観のバランスが良くなり
周りの家よりも
なんとなく美しく見える
ということです。
家は重心が低ければ低いほど
美しく見えやすいからです。
(これも弊社が基本的に
2階建より平屋をオススメする
理由の一つです)
続いてのメリットは
玄関や玄関ホールを
よりスッキリと美しく
つくれるようになることです。
玄関ホールの天井を低くすれば
玄関ドアと天井との間に生まれる
垂れ壁と呼ばれる
視線の抜けを阻む壁を
なくすことが出来るからです。
玄関ドアの高さは
約2m35cmが一般的で
ドアがつく玄関土間部分の
天井高は玄関ホールの床より
15cmほど低いのが
一般的であることを考えると、
玄関ホールの天井高を
2m40cmではなく
あえて2m20cmで仕上げれば
玄関ホールの天井高と
玄関ドアの高さを
揃えることが出来る
というわけですね。
細かい所かもしれませんが
こういった「おさまり」に
注意を払えば払うほど
家は美しくなる
というわけですね。
この他
天井を低くすれば
ハイドア(天井まで高さがあるドア)
を使うにしても
僅かではあるものの
コストを抑えることが出来るし、
2階建の場合
階段の段数を
減らすことが出来るので
僅かながらのコスト縮小と
僅かながらでも足腰への負担を
減らすことが出来ます。
結論としては
天井をあえて低くすれば
抜け感を失うどころか
むしろより感じながら
美しい外観と室内空間を
両方手に入れやすくなる
ということなので、
ぜひこういった知識も
頭の中に入れておいて
いただければと思います。
それでは、、、
