大事なことなのに無視しがちなこと

学生時代から変わらず

アメリカ古着が好きな僕は

服を買ったはいいものの

1回も着てないとか

買ったことすら忘れて

箪笥の肥やしになってしまう

なんてことが

まず起こりません。

 

そもそも

支払いが済んだらソッコーで

着ていたものを脱いで

買った物を着るし、

買ったすぐは

毎日それを着用することが

多々ありますしね(笑)

 

ちなみに得意なセリフは

「あ!それ着ていくんで

タグ切っといてくださいー」

です!

 

また

家具やインテリア雑貨に至っても

アメリカンヴィンテージに

自然と目がいってしまうため

気がついたら

実家につくった僕の仕事部屋は

こんな状態になっていて

ここを訪れた人たちみんなに

“あー、っぽいわー”

と半ば呆れ顔で言われます(笑)

 

という風に

どうやらキレイなものより

ド汚いものや

粗雑なものの方が好きらしい

普通に考えると

ヤバいやつなのですが、

冒頭でも申し上げたように

好みが凝り固まっているというか

一貫しているがゆえに

買い物に失敗することがないのは

非常にありがたいことやなーと

よく感じます。

 

なんせ、服にせよ

家具やインテリア雑貨にせよ

これといったこだわりがない方は

常に買うものに

頭を悩ませているというお話を

よくお聞きしますからね。

 

おはようございます!

基本着ているものに

シミがついていたり

穴が空いている

SIMPLE Inc.高根です。

 

さて、

今回は家を設計する上で

最も大事だと言っても

過言ではないことについて

お伝えしたいと思います。

 

この考え方は

家具やインテリア雑貨

服を選ぶ際でも

同じことが言えると思うので

最後までお付き合い

いただければと思います!

 

✔️周囲との兼ね合いを無視しない

 

どんな家が

周りに建っているのか?

どんな環境なのか?

家の設計は

これらを前提としつつ、

そこに住む方が

どのような暮らしがしたいか?

どのようなことを叶えたいか?

をヒアリングし

予算との兼ね合いを考えながら

間取りプランを作成し

外観をつくりあげていきます。

 

そこに住まれる方が

やりたいと思っていることでも

必ずしもそれが

その土地に適合するとは限らないし、

それを無理に適用した場合、

その後の暮らしに

なんらかの支障が出る可能性が

かなり高くなるからです。

 

例えば

日差しがたっぷり入るよう

南に大きな窓をつけたい

と思っていても、

その土地が日当たりが悪い場合

そこから日差しは

思うように入ってきません。

また

すぐ前に家が建っている場合

ガラス越しに見える景色は

前に家の裏側なので

景観的にも最悪になることが

予想されます。

 

かといって

日当たりがいい土地であれば

手放しでそれが実現出来るか

と言うと

決してそうでもありません。

この場合、外から家の中が

丸見えになってしまうからです。

 

ゆえに

設計をする際には

周りに何もない状態で

間取りや外観を考えるのではなく

周りとの兼ね合いを考えながら

間取りや外観をつくり上げていく

という作業が必要になります。

 

周りの家から

自分たちの家が

どのように見えているのか?

道行く人や車から

どのように見られるのだろうか?

つまり設計する上では

これらがマストということですね。

 

✔️他との兼ね合いを常に考える

 

家具やインテリア雑貨、

服選びで失敗する方の多くは、

自分が持っているものや

他との兼ね合いを考えつつ

商品選びをするのではなく

おそらく品物を単体で見て

良し悪しを判断している

のではないでしょうか。

 

結果、

持っているものとの

相性が思ったより良くなくて

買ったことを後悔するとか、

なんか統一感のない

落ち着かない空間になってしまう

といった悲劇を招いていると

考えられます。

 

もちろん

安い買い物で

それほど痛みを伴わないのであれば

買い直せばいいだけなので

全然いいのですが、

家はもちろん

家具やインテリア雑貨なんかも

簡単に買い直せるような

価格帯のものではありません。

 

というわけなので

家の設計にしても

家具やインテリア雑貨にしても

常に周りや他のものとの

兼ね合いを意識しながら

決めていくものである

ということを忘れないように

していただければと思います。

 

それでは、、、

 

 

 

この記事を書いた人

simple

Simple Inc.代表 高根慶雄
住居をプロデュースするだけでなく、住宅ローンアドバイザーとして金銭面でも施主に寄り添う。